デパガなんて言葉もう使わないよね、っていう女は一緒に働きたくない。
そんなこと、どーでもいいだろう。
と、ゆーことを考える きなです。こんにちは。
見出しは下記に無関係です。ごめんなさい。
さて。
昨日、美容院に行った話をしたのですが、まあ、んなこと、どーでもいいんですよね。芸能人でもあるまいし。おばさんが髪切ったや、髪染めたや、知ったこっちゃない。
だけど、だけど、読んでくださった方、ありがとうございます♡
サービスに♡なんか使っちゃいます。
で、本題。
サービスにお金を払うのか、技術にお金を払うのか、その他の消耗品にお金を払うのか。
美容院で考えていたんですよ。
庶民以下のワタシからすると、美容院って高いんです。高いって高価なことね。
すべてが終わったあとに、
「やっぱりプロに仕事をしてもらうと気持ちいいわ」なら、お金を払った価値があるというものです。
「クセが強いので、出来るだけ考慮していただけると」・・・「ちゃんと乾かしてますか」だとか、染まってみないとカラーがわからないだとか、長さが中途半端でどうにも出来ないだとか、仕上がりがわかりもしないのに、今日次回予約すると何パーセント引きだとか、なんだか、しっくりこない訳ですよ。
これってサービスなのかしら・・・
でもね、普通の日の午前中に、すごいお客さんの数なんですよ。
みんな、こんな、大金払って、普通に来てるの?
なんて感じた訳です。はい。
今日のグチは以上。